ここでDMがプロフィールのリンクに勝つ理由
デジタル商品は、90秒ほどしか続かない気持ちで買われます。リールがその気持ちを生み、あとはそこにあるうちに答えるか、プロフィールのリンクとランディングページと2度目の判断に明け渡すかのどちらかです。
- キーワード付きの投稿
- 誰かがコメントする
- 購入リンク付きのDM
- 購入、またはリスト入り
もう1つ、見えにくい理由があります。キーワードのコメントは1件ずつが投稿へのエンゲージメントであり、その投稿が表示され続けるかどうかを決めるのはエンゲージメントです。売上につながる呼びかけが、そのまま届く範囲も買っているわけです。
Notionの使い方を見せるリール
- 投稿の文言
- “1週間まるごとこの仕組みで回しています。「テンプレート」とコメントいただければお送りします。”
- コメント
- テンプレート
- Komentlyが送信
- こちらです 👉 購入リンク。すぐダウンロードでき、更新も永年無料です。
ショップが出したリンクを、そのまま送ります
ここでの仕組みは、特定のストアフロントに縛られません。今の購入導線がすでに出しているURLを貼り付けるだけです。
- Stan Store、Beacons、および同種のクリエイター向けストアフロント。 商品ページ、または購入画面への直リンク。
- Gumroad、Payhip、Lemon Squeezy。 商品のリンク、そしてローンチ中は割引コード付きのURL。
- Etsyのデジタルダウンロード。 出品ページのリンク。購入者が着地すると思っているのはここです。
- 自分のサイト。 購入用のURLなら何でも、計測用のパラメータがすでに付いたものも含めて。
- 無料のリードマグネット。 流れは同じで、購入リンクの代わりにファイルかリンクを送ります。
Komentlyは貼り付けたURLをそのままの形で送り、短縮やリダイレクトの工程を挟みません。ですから割引のパラメータも計測のパラメータも、届くまで壊れずに残ります。
リンクを送るか、先にメールアドレスを聞くか
このページで本当に決めることはこれだけで、答えは価格で決まります。
向いている場面
- 購入リンクを送る
- 衝動買いの価格帯、発売日、温まっている読者
- 先にメールアドレスを聞く
- 高めの価格、常設の商品、冷たい流入
DMの動き
- 購入リンクを送る
- すぐにリンクを送る
- 先にメールアドレスを聞く
- メールアドレスを聞いてから送る
手元に残るもの
- 購入リンクを送る
- 売上
- 先にメールアドレスを聞く
- 売上と、また届けられる連絡先
その代償
- 購入リンクを送る
- 今買う人以外は去っていく
- 先にメールアドレスを聞く
- 聞く一手間で何人か離れる
プラン
- 購入リンクを送る
- 無料プランで動く
- 先にメールアドレスを聞く
- メール取得はProの機能
| 購入リンクを送る | 先にメールアドレスを聞く | |
|---|---|---|
| 向いている場面 | 衝動買いの価格帯、発売日、温まっている読者 | 高めの価格、常設の商品、冷たい流入 |
| DMの動き | すぐにリンクを送る | メールアドレスを聞いてから送る |
| 手元に残るもの | 売上 | 売上と、また届けられる連絡先 |
| その代償 | 今買う人以外は去っていく | 聞く一手間で何人か離れる |
| プラン | 無料プランで動く | メール取得はProの機能 |
迷ったらリンクを送ってください。19ドルのテンプレートに関門を置くと、手に入るリストの価値より多くの購入者を失います。関門が働くのは、ローンチ、期間制のプログラム、そして決める前にもう一度触れる必要があるだけの価格が付いたものです。
関門を置くと決めたなら、メールアドレスなしに中身を渡さないことが原則です。聞くのを無視してもリンクが届く中途半端な関門は、無視していいのだと読者に教えてしまいます。
ローンチの1週間を、キーワードごとに
1つの段階にキーワードは1つ。そうすれば投稿ごとに別のことを言えて、DMどうしが矛盾しません。
- 1
事前:先行案内のキーワード
「先行」とコメントすると、登録リンクが届く。ここはメールの関門が本当に報われる場面です。リストこそがローンチだからです。 - 2
発売日:購入のキーワード
商品名をコメントすると、購入リンクと発売記念のコードが届く。メッセージは2行に収めてください。 - 3
ローンチ中盤:迷いに答えるキーワード
何度も聞かれることへの答えには「質問」。Proなら、AI返信が同じスレッドで続きに対応できます。 - 4
締切前:焦らせるなら、正直に
「最終」で締めのリンクを送り、本当の期限を伝えます。値上げしないなら、値上げすると言わないこと。
ローンチが終わったら、同じキーワードを常設版のオファーに向け直して、そのまま動かしておきましょう。
知っておく価値のあるルール
短く済みます。自分の商品を売るほうが、アフィリエイトより関わる第三者が少ないからです。
- 先に動いた人にだけ送る。 コメント、ストーリーズへの返信、届いたDM。アカウントを守るのはこれです。
- 1コメントにつき非公開返信は1通、投稿やリールでの送信期限は7日間。Metaのルールであって、プランの制限ではありません。
- 追加のメッセージは、相手の最後のメッセージから24時間以内。 過ぎるとスレッドは閉じ、相手がまた書くまで開きません。
- 商品が実際に何なのかを言う。 すぐダウンロードできるのか、ファイル形式、更新が含まれるか、返金の方針。買うかどうかを決める場所はDMです。
自分の商品ではなく、他社の商品を報酬目的で送っているなら、アフィリエイトのルールも重なります。それはアフィリエイター向けのガイドにまとめてあります。
見るべき数字
3つの数字が、問題は流れなのかオファーなのかを教えてくれます。投稿1本あたりのキーワードのコメント数は、呼びかけが届いているかを示します。送ったDMに対するリンクのクリック数は、メッセージが仕事をしているかを示します。クリックに対する購入数は、商品ページが仕事をしているかを示します。
コメントが多くてクリックが少ないなら、DMを書き直してください。クリックが多くて購入が少ないなら、DMは効いていて、効いていないのは購入ページです。
これができないこと
はっきりお答えします。
- 決済はできません。購入はStan Store、Gumroad、Payhip、あるいは販売に使っているところに残ります。
- ファイルを添付しない限り、ファイルそのものは配信しません。ふつうは配信するリンクのほうを送ります。
- フォローやいいねを理由にDMを送ることはできません。MetaのAPIがそれを提供していないためです。
- ストーリーズへの返信は動きますが、ストーリーズのメンションはMetaがアプリに配信しません。
- メール取得、AI返信、タップできるボタン、7日間さかのぼりはProの機能です。