始まりから終わりまでのループ
すでに「リンクはプロフィールに」と伝えているはずです。ここでは、その一文をもっと成果につながる一文に置き換えます。求められたものが、2タップ先ではなく相手のいる場所に届くからです。
- キーワード付きの投稿
- 誰かがコメントする
- リンク付きのDM
- ストアフロントへの訪問
公開コメントそれ自体にも価値があります。投稿へのエンゲージメントであり、そのリールが表示され続けるかどうかを決めるのはそれだからです。つまり、DMにつながる呼びかけが、そのDMを満たすリーチも育てます。
商品レビューのリール
- 投稿の文言
- “実際に使い続けているキッチン用品を3つ。「リンク」とコメントしていただければ、ストアフロントをお送りします。”
- コメント
- リンク
- Komentlyが送信
- 私のストアフロントです 👉 amazon.com/shop/yourhandle アフィリエイトリンクのため、報酬を受け取ります。
どのキーワードに、どのリンクを割り当てるか
自動化1つ、キーワード1つ、リンク先1つ。これを混ぜることが、DMを見限られる原因になります。投稿の種類ごとに、言葉を分けてください。
単品の商品レビュー
- キーワード
- リンク
- DMで送るもの
- SiteStripeの商品リンク
複数商品をまとめた投稿
- キーワード
- リスト
- DMで送るもの
- 全商品を入れたアイデアリスト
ストアフロント紹介や季節の特集
- キーワード
- ストア
- DMで送るもの
- ストアフロントのページ
自分で撮った購入できる動画
- キーワード
- 動画
- DMで送るもの
- Amazon上のその動画のリンク
期限のあるセール
- キーワード
- セール
- DMで送るもの
- 商品リンクと終了日時
| 投稿の種類 | キーワード | DMで送るもの |
|---|---|---|
| 単品の商品レビュー | リンク | SiteStripeの商品リンク |
| 複数商品をまとめた投稿 | リスト | 全商品を入れたアイデアリスト |
| ストアフロント紹介や季節の特集 | ストア | ストアフロントのページ |
| 自分で撮った購入できる動画 | 動画 | Amazon上のその動画のリンク |
| 期限のあるセール | セール | 商品リンクと終了日時 |
SiteStripeが出すAmazon自身の短縮URL、amzn.toはそのまま送って問題ありません。Amazonのリンクであって第三者のリダイレクトではないため、アフィリエイトネットワークが問題視するクローキングにはあたりません。Komentlyは貼り付けたURLを、そのままの形で送信します。
AmazonがDMで認めていること
ここは2回読む価値があります。ほかで見かける説明は、たいてい古いままだからです。
あなたは、ソーシャルメディアのSitesからのメール、SMS、ダイレクトメッセージにSpecial Linksを含めることができます。ただし、当該のやり取りが求められたものであること(すなわち、受け取る顧客がオプトインしていること)、および、その他の点においてAgreement、Trademark Guidelines、Amazon Brand Usage Guidelinesに準拠していることを条件とします。
これは2026年4月14日時点で有効なアソシエイト・プログラム参加要件(Associates Program Participation Requirements)です。ここから2つのことが導かれます。キーワードをコメントした人はリンクを求めたのだから、そのDMは求められたものであること。そして、求めていない人へのリンク送信は依然として認められず、フォロワー全員にDMを送ると謳うツールは対象外だということです。
- 広告リンクであることを、DMの中で伝える。 キャプションに書いた表示は、受信箱までついてきません。
- Amazonの名称は、Amazonの表記のまま使う。 Trademark GuidelinesとBrand Usage Guidelinesは、メッセージに書く内容にも適用されます。
- 1コメントにつき非公開返信は1通。 これはMetaのルールで、投稿やリールでの期限は7日間です。
- Instagramのパスワードを求めるツールは使わない。 Metaの公式ログインだけにしてください。そうでなければ、賭けているのはアカウントそのものです。
プログラムごとに見解は異なります。LTKやShopMy、ブランド独自のアフィリエイトネットワークにも参加しているなら、同じ自動化を使い回す前にそちらの規約も読んでください。
プランを間違えると費用がふくらむ理由
次の投稿までに設定する
3分で終わり、キーワードを変えなければ、それ以降のすべての投稿で動き続けます。
- 1
Instagramのプロアカウントを接続する
Metaのログインから接続します。クリエイターアカウントかビジネスアカウントで、インフルエンサープログラムに参加しているならすでにお持ちのはずです。 - 2
SiteStripeからリンクを取得する
商品リンク、アイデアリスト、ストアフロントのうち、その投稿に合うものを。Amazonが出したままの形でコピーします。 - 3
DMを一度だけ書く
リンクと、広告リンクである旨の1行だけ。ほかには何も要りません。短いメッセージほど読まれます。Proならリンクをタップできるボタンにできます。 - 4
リールの中でキーワードを声に出す
キャプション、自分の最初のコメント、そして画面上にも。DMを増やすのはコメントの数であり、書くより言うほうが効きます。
まず自分のアカウントで試してください。自分でキーワードをコメントして、DMが届くのを確認します。
これができないこと
設定する前に知っておく価値があります。
- フォローしただけ、いいねしただけの人にはDMを送れません。Metaがそれを提供していないので、できると謳うツールがあっても同じです。
- 投稿やリールで7日より古いコメントには届きません。これはMetaの期限であって、プランの制限ではありません。
- Amazonの報酬を集計することはできません。集計するのはAmazonで、こちらが行うのはリンクの配信だけです。
- ストーリーズへの返信は動きますが、ストーリーズのメンションは動きません。Metaがメンションをアプリに配信しないためです。
- InstagramとFacebookのみです。TikTok、WhatsApp、SMSはありません。