ストーリーズ返信の自動化の仕組み
Instagramはストーリーズ返信をダイレクトメッセージとして受信箱に届けます。ここが大事な点です。特別なストーリーズ連携は必要なく、受信メッセージに対するキーワード自動化があれば足ります。
- あなたのストーリーズ
- キーワード付きの返信
- 自動でDMを返信
たとえば「『プラン』と返信すると無料の4週間プランをお送りします」というストーリーズを投稿します。誰かがプランと打つと、Komentlyがキーワードを判定し、設定したメッセージを送ります。リンク、ボタン、メールの質問を設定していれば、それも一緒に届きます。
判定は特定のストーリーズではなくキーワードで行われるため、同じ自動化が以降に投稿するすべてのストーリーズで機能し続けます。設定は一度きりです。
トリガーにできるもの
あなたのキーワードが含まれていれば、相手が打ち返したものはすべて対象になります。
- スタンプで回答を促したストーリーズへの返信
- 質問スタンプの回答として届いた返信
- 同じキーワードを含む通常のDM
- Facebookページのストーリーズへの返信(扱いは同じです)
ストーリーズで機能するキーワード
短く、スマートフォンで打ちやすく、偶然には打たれにくい言葉を選びます。
- プラン
- リンク
- ガイド
- 価格
- 送って
- はい
5分で設定する
一度設定すれば、それ以降のすべてのストーリーズに効きます。
- 1
Instagramアカウントを接続する
Metaのログインでサインインし、プロアカウントを選びます。KomentlyがInstagramのパスワードを尋ねることはありません。 - 2
DM自動返信の自動化を作成する
受信メッセージに答える種類の自動化です。ストーリーズ返信もこれにあたります。後から見て分かる名前を付けておきましょう。 - 3
キーワードを設定する
ストーリーズに書く言葉、たとえばプランを入力します。判定は大文字小文字とアクセント記号を区別せず、既定ではメッセージにその語が含まれていれば一致します。 - 4
返信を書く
送り返したいメッセージとリンクを用意します。有料プランなら、ボタンを追加したり、先にメールアドレスを尋ねたり、リンク送信前にフォローを必須にしたりできます。 - 5
ストーリーズを投稿してテストする
ストーリーズに案内を入れ、別のアカウントから返信してみます。DMは数秒以内に届くはずです。
無料プランは月1,000件のDMと5件の有効な自動化をカバーするので、投稿するすべてのストーリーズでこの運用を回せます。
機能するストーリーズの誘導文3つ
ストーリーズでは、何と打てばよいかを正確に伝える必要があります。曖昧な誘導は曖昧な返信しか生みません。
リードマグネット
- 投稿の文言
- “「プラン」と返信すると、無料の4週間プランをお送りします。”
- コメント
- プラン
- Komentlyが送信
- プランのリンク。有料プランなら、その前にメールアドレスを尋ねられます。
価格の質問
- 投稿の文言
- “料金が気になりますか?「価格」と返信すると一覧をすべてお送りします。”
- コメント
- 価格
- Komentlyが送信
- 料金ページのリンクと、含まれる内容を短く説明した一文。
再入荷や新作の案内
- 投稿の文言
- “明日再入荷します。先行してご案内するので「リンク」と返信してください。”
- コメント
- リンク
- Komentlyが送信
- 商品ページのリンク。ストーリーズ返信が届いた瞬間に送信されます。
これでできないこと
これを前提にキャンペーンを組む前に、知っておく価値があります。
- ストーリーズのメンションはトリガーになりません。 相手が自分のストーリーズであなたのアカウントをタグ付けしても、Komentlyは反応しません。あなたに送られてきた返信だけが対象です。
- 相手が先にメッセージを送る必要があります。 Metaのルールでは、あなたとやり取りしていない人への自動DMは許可されておらず、どのツールでもそれは変えられません。
- ストーリーズは消えますが、自動化は残ります。 古いストーリーズが消えた後で誰かが遅れて打っても意味が通じるよう、キーワードは汎用的にしておきましょう。
- キーワードごとにツールは1つ。 同じアカウントに別の自動化ツールが同じキーワードで接続されていると、相手に返信が2通届きます。
アカウント安全ガイドでは、Metaのメッセージに関するルールと、ペースを調整した送信がバズったストーリーズをスパムに見せない理由を解説しています。